日本歯科医学会総会 に参加してきました

10月22日、23日の二日間、福岡で開催された日本歯科医学会総会に参加してきました。4年に1回開催される学会で、全国から多くの歯科医師が参加するわれわれにとって大きな学会です。大変勉強になりました。

今回の学会で、あらためて大きく二つのことを学びました。私自信も日頃の診療で使用していますが、今後の歯科治療では歯科用顕微鏡が必須となってくることです。歯を削って詰める治療、神経をとる治療、歯石をとる治療などなど、歯科治療は多岐にわたりますが、ほとんどの治療で顕微鏡を使って今までより正確で緻密さが必要になってくると思いました。

もう一つは、虫歯の治療に対する考え方が昔と変わってきたことです。われわれが子供の頃と比べて、現代のお子さんの虫歯の数は確実に減ってきています。世界の虫歯治療に対する流れは、幼少期より虫歯にならないようにいかにお口の中を管理していくかという流れに変わってきています。さらに、歯科医療の先進国といわれるヨーロッパの国々では、虫歯になっても初期虫歯はなるべく削らず、フッ素などを利用し虫歯の進行を止めて管理していく予防的な考えが主流になってきています。当院もこの考えに沿って、診療システムを構築していこうと試行錯誤中です。

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